毎年描かせてもらってる 角川アスキーさんの年賀状本の作品 今年も3点出していまーす ”印刷するだけびゅんびゅん年賀状2022" と 今年はもう1社 宝島社さんの出してる年賀状本 ”世界一カンタンにできる年賀状2022” こちらは5点出しています 是非〜♪ 私自分の年賀状まだ作ってない!! やらねば〜〜〜〜〜
テレビ番組では よーーーーく見てる 景色だけど 実際行ってみると やっぱり違うんだね 和なイメージしか なかったけど 明治?大正?の 西洋建築も結構あるんだ! 素敵ーーーーーーーっ 写真撮りたい場所が たくさん過ぎて もうちょいちゃんと レンズとか持ってくれば 良かったなー
草むしり終えて 実家行ったら にゃんこが冷蔵庫の上に寝てた やかんを何かと思ってるのか? 父とおしゃべりして帰宅 日曜日っぽい〜
つい忙しいと運動しないから いや運動って言ったって歩くってことなん だけどね^^;;; 今日も歩くよーカレンダー配達がてら 以前母を預けてた病院前を通ってみた この銀杏並木も懐かしいな ここきれいに紅葉する樹がたくさんある からこの時期からしばらくは楽しいんだよね 母が亡くなってから4年半ここを通るのも 気持ちが辛かったので避けてたけど 今は平気だった 1日おきに病院行ってた りしたことも今じゃ考えられないな〜
月曜日来る人もう居ない んじゃない?とか 最後はじめ珈琲さん来ても メンバー3人で飲むとか かもだよね なんて言ってたのが 嘘のように 最高に賑やかで うめ庵らしい初めましての 人同士がもう打ち解けて 会話してる光景が そこここにあって こんなに素晴らしいしめ くくりってある?って くらいに 今年ここに辿り着くまで 本当に辛かった 長く暗いトンネルを抜けた ような うめ庵の役割というか 存在意義みたいなものを 感じた会期でした 多くの人たちの今の 状況を見聞きして 共に泣いて共に笑って っていう場面も連日 あったことも これまでとは違う世の中に なって それは去年よりも実は 今年の方が強く感じる 私だけでなく みんなも相当辛い日々を 送ってきたんだと それをみんなでわかちあって また生きてくみたいな ちょっと大袈裟だけど うめ庵ってそゆ場なんだって 知りました 来てくださったみなさま 応援してくれたみなさま 商店街のみなさま 本当にありがとう ございました まだまだ頑張らなくちゃ ですね うめあん日記→☆